WordPressはMovableTypeよりもSEOに不利だといわれています。
それはWordPressが動的にサイトを構築するのに対し、MovableTypeは静的に構築するという所に起因しているようです。
動的、静的って良くわからないと思いますが、
動的というのはデータベースにホームページの内容が保存されていて、
ホームページを開いた瞬間にそのデータベースからデータを取り出して、
任意の場所に表示させるということです。
まだわかりにくいですね。
つまり、普通のホームページならhtmlというファイルがサーバーに存在しているのに、
ホームページを開いたときにページが作られる動的サイトにはhtmlファイルがないのです。
ファイルがないからSEO的に不利なのかというと、そういうわけでもないようで
問題はURLの表示方法にあるようです。
動的なサイトだとどうしてもURLの後に?id=5とかそんなパラメーターと呼ばれるものがつきます。
短いパラメーターならそんなに問題はないようですが、
検索ロボットはとにかくこのパラメーターを嫌うようで、長いパラメーターのついたページは訪問しないそうなのです。
その点MovableTypeはhtmlのファイルを生成するので、URLが普通のサイトと同じhtmlとなります。
しかしWordPressには世界中のWordPress愛用者が作ったプラグインがたくさんあります。
その中にはこのパラメーター対策のためのプラグインもあり、
それを使えばWordPressもhtmlファイルをサーバーに残すことができます。
WordPress Super Cache
また設定でhtmlファイルに見せかけることもできます。
設定>パーマリンク設定で「カスタム構造」にチェックして以下を挿入
これで.htmlと表示されるようになります。
このような工夫をすればWordPressもMovableTypeと変わらないSEO対策が可能です。
実際当サイトも静的ホームページだったのを動的に変えましたが、検索順位はまったく変わりません。










