WordPressはSEO的に不利なのか?

Posted: 2009.7.29

WordPressはMovableTypeよりもSEOに不利だといわれています。

それはWordPressが動的にサイトを構築するのに対し、MovableTypeは静的に構築するという所に起因しているようです。

動的、静的って良くわからないと思いますが、

動的というのはデータベースにホームページの内容が保存されていて、
ホームページを開いた瞬間にそのデータベースからデータを取り出して、
任意の場所に表示させるということです。

まだわかりにくいですね。

つまり、普通のホームページならhtmlというファイルがサーバーに存在しているのに、
ホームページを開いたときにページが作られる動的サイトにはhtmlファイルがないのです。

ファイルがないからSEO的に不利なのかというと、そういうわけでもないようで
問題はURLの表示方法にあるようです。

動的なサイトだとどうしてもURLの後に?id=5とかそんなパラメーターと呼ばれるものがつきます。

短いパラメーターならそんなに問題はないようですが、
検索ロボットはとにかくこのパラメーターを嫌うようで、長いパラメーターのついたページは訪問しないそうなのです。

その点MovableTypeはhtmlのファイルを生成するので、URLが普通のサイトと同じhtmlとなります。

しかしWordPressには世界中のWordPress愛用者が作ったプラグインがたくさんあります。

その中にはこのパラメーター対策のためのプラグインもあり、
それを使えばWordPressもhtmlファイルをサーバーに残すことができます。

WordPress Super Cache

また設定でhtmlファイルに見せかけることもできます。

設定>パーマリンク設定で「カスタム構造」にチェックして以下を挿入

/%postname%.html

これで.htmlと表示されるようになります。

このような工夫をすればWordPressもMovableTypeと変わらないSEO対策が可能です。

実際当サイトも静的ホームページだったのを動的に変えましたが、検索順位はまったく変わりません。


代表ブログ MovableTypeカスタマイズ ECCUBEカスタマイズ ホームページ制作の下請け
WordPressカスタマイズ